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須崎会計事務所

M&A

M&Aとは

M&Aとは、合併(Merger)と買収(Acquistion)のことで、会社そのものを売買するという意味があります。
須崎会計事務所は『日本M&Aセンター(全国207拠点)』の1つである『なにわM&Aセンター』でもあります。「友好的M&A」を基本理念に、会社と会社の橋渡しを手助けしています。
中堅中小企業のM&Aに精通した専門家集団が日本最大級のM&Aネットワーク(207拠点)を構築しています。
売手企業とその社員、買手企業の全てがハッピーになる「友好的M&A」を基本理念に、中堅中小企業の「企業再生」も支援いたします。
◆◆◆ ぜひご相談ください ◆◆◆
●会社を売却したい
●企業の再生を行いたい
●MBOで社員の独立を支援したい
●適切な後継者が欲しい
●企業の再構築を行いたい
●ハッピーリタイアしたい

M&Aのメリット

◆売り手のメリット
(1) 後継者問題の解決になる
(2) 経営者は資産・負債ともに引継いでもらい、ハッピーリタイアができる
(3) 買い手は中堅・上場会社が多く、役員・社員の雇用が確保される
(4) 通常は社名の変更はない
◆買い手のメリット
(1) 優良企業を譲り受けることで連結決算上の売上・利益が拡大する
(2) ゼロから新規事業を立ち上げるより、事業展開が速くできる
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M&Aの種類

◆会社の全てを譲渡◆
・株式の売却
売手企業の経営者が買手企業に保有株式を売却するという方法です。もっとも一般的なM&Aの方法といえます。
・合併(吸収合併・新設合併)
2つ以上の会社が1つになることです。
大きい会社が規模の小さい会社を吸収して大きい会社が存続することを「吸収合併」といいます。
すべてを統合した新会社を設立し、残った会社は法律上消滅してしまう方法を「新設合併」といいます。
・株式交換
売手企業の株主(オーナー)から株式を買い取る際、現金を支払う代わりに自社株を割り当てます。 そのため、買手企業は現金がなくても他社を買収することが可能になります。
◆会社の一部を譲渡◆
・会社分割
自社会社内を分割してそれぞれに組織や事業を引き継がせる手法です。株式は分割を行う会社または株主に割り当てられます。グループ内の組織再編としても用いられ
ています。
・事業の一部譲渡
会社を売買するのではなく、必要な事業に関連する資産・負債のみを売買する方法
です。この方法は売手企業のオーナーは会社に対する支配権を完全に失います。
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M&Aの手順

仲介機関の選択
売却条件を検討
売却候補先企業へコンタクト
売却候補先企業と条件交渉
合意書の締結
買い手企業による売り手企業の監査
売買契約
クロージング(受渡と決済)
企業提携
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